介護未経験の方へ

【売り手市場】未経験でも介護職として働ける?介護職のメリットと介護業界の将来を解説!

未経験から介護職

介護職は未経験の方も安心できる環境なのか?心配している方は多いのではないでしょうか?

この記事では、介護職や介護業界について未経験の方向けに解説していきます。

介護業界の将来やおすすめの資格について、グラフなどを用いて解説!

おすすめの資格や転職サービスを利用して効率的にキャリアアップしましょう!

介護業界は人材不足で、未経験でも安心して働ける業界!チャレンジしやすい環境にある介護業界はやる気のある人材の挑戦を待っています。

介護業界に挑戦してキャリアアップしていきましょう!

未経験でも介護職で働ける?

未経験から介護職

「介護職に挑戦したいけど、未経験で不安…」

そう思っている方は多いのではないでしょうか。

介護職は奥が深い仕事ですが、はじめのうちは誰でも未経験で不安なものです。

その背景には少子高齢化による介護人材の不足が挙げられ、今後ますます未経験から介護職に挑戦するという方が増えてくるでしょう。

やる気があればOK!

介護職を行うには介護に関する経験は特段必要としません。

もちろん、経験や知識があれば望ましいのですが、未経験からスタートできる仕事はいくらでもあります。

そのため、チャレンジするやる気のある人材は積極的に挑戦していける業界であるといえるでしょう。

入社してから経験を重ねる

始めのうちは誰しもが未経験であり、経験をしていくごとにベテランの人材になり得るものです。

入社してから経験を重ねることで、介護人材として頼りがいのある存在へと成長していけるでしょう。

また、雇用形態もパートやアルバイトから正社員に登用されるというケースもあります。

しっかりと経験をすることでキャリアアップしていける仕事です。

資格を取得する

資格を取得することで介護人材としてキャリアアップすることができます。

介護の仕事は専門的な知識やスキルを必要とするものであり、介護に関する資格を持っているほど客観的な評価が高くなるでしょう。

おすすめの資格については「食いっぱぐれない?介護職の方におすすめの資格」の項をご確認ください。

経験を積む

介護職としてレベルアップするためには知識だけでなく、介護に関する経験もレベルアップしていく必要があります。

特に、介護の資格には実務経験を必要とするものも多いです。

長年介護実務に携わることが資格取得に要件になることがあります。

「継続は力なり」といいますが、実務を継続することで実力がつき、周りからの評価も高くなっていくのです。

介護職の仕事内容

未経験から介護職

介護職の仕事は、日常生活の介護が必要な人に適切な介護サービスを届けるのが務めです。

また、介護サービスを実際に行き届かせるように現場のサービスマネジメントを行います。

現場でのマネジメントを行うには資格や一定の実務経験を必要としますので、キャリアの目標としてステップアップしていけるものです。

  • 介護現場での介護サービス
  • 日常生活の補助
  • 介護現場のマネジメント

介護職の仕事内容や介護職の1日の流れについては以下の記事でも詳細を解説していますので合わせてご確認ください。

介護 仕事
介護の仕事内容どんなものがある?介護の仕事内容を徹底解説

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介護現場での介護サービス

介護職の仕事では介護現場で実際に介護サービスを行います。

日常生活に補助が必要な人をサポートする仕事であり、利用者の親身に寄り添う仕事です。

介護サービスでは介護施設で介護サービスを実施するほかに、家を訪問して介護サービスを行う訪問介護があります。

▼ 詳細はこちらをクリック!

デイサービス(通所介護)

デイサービスは「通所介護」とも呼ばれ、利用者が日常生活の機能訓練を行うことです。

食事や入浴、排泄など日常生活に必要な行為を訓練することで利用者の健全な生活をサポートします。

デイサービスでは単に日常生活の補助をするだけでなく、利用者が社会的に孤立しないようにすることも目的です。

レクリエーションや他の利用者との会話を通じて社会との繫がりを保つことで心身ともに健全な状態を保ちます。

デイサービスの仕事内容については、以下の記事も合わせてご確認ください。

ヘルパー2級 給料
デイサービスの仕事内容とは?1日の流れや働くメリット・デメリットを解説

「デイサービスの仕事内容ってどんな感じ?」 「介護職のなかでも、デイサービスを選ぶメリットやデメリットを知りたい!」 そこで今回はデイサービスの仕事内容や1日の流れから、働くメリットやデメリットを詳し ...

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お泊まりデイサービス

デイサービスは基本的に日帰りで行うものですが、宿泊してサービスを行う「お泊まりデイサービス」というものもあります。

お泊まりデイサービスを実施する場合は介護する側としても深夜にサービスを行う必要があるので、夜勤などが必要です。

なお、お泊まりデイサービスでは介護保険の適用対象外となるため、利用者の負担は割高になります。

安心してサービスを利用してもらうためにしっかり介護を行う必要があるでしょう。

デイケア(通所リハビリテーション)

未経験から介護職

デイケアは「通所リハビリテーション」とも呼ばれ、利用者がリハビリ施設に通って日常生活の支援を行うことです。

デイサービスとデイケアの違うところは、デイサービスが介護を目的とするのに対してデイケアは医療を目的とすることです。

デイケアを行なっている施設の例

  • 老人保健施設
  • 病院
  • 診療所

訪問介護

自分の足で通院することが難しい利用者には自宅に訪問して介護サービスを行います。

これを訪問介護、あるいはホームヘルパーと呼びます。

訪問介護では自宅において日常生活を補助することが目的です。

サービス内容はデイサービスと変わりありませんが、自宅を訪問するという点に違いがあります。

住み慣れた自宅でサービスを受けられることができて、通院する必要がないため利用者にとっては安心できるサービスといえるでしょう。

訪問介護の仕事内容については、以下の記事も合わせてご確認ください。

訪問介護 仕事内容
【要資格】訪問介護員の仕事内容とは?覚えておきたいホームヘルパーの罰則について

「訪問介護員(ホームヘルパー)ってなに?」 「無資格で訪問介護員になれる?」 結論、無資格で訪問介護員になるのは不可能です。 ただし無資格者向けの求人があり、働きながら資格取得を目指せるのをご存知でし ...

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介護レベル

介護が必要な方に適切なサービスを行うため、症状のレベルによって介護レベルが定められています。

「要支援」と設定されている方はリハビリ等によって回復の可能性が高いとされています。

要支援1からはじまり、要介護5まで段階的に介護レベルを設定。

介護レベルが高いほど重点的にサービスを行う必要があります。

要支援1 基本的な日常生活は一人でこなせるが、一部の行動に介助が必要なレベル
要支援2 基本的な日常生活の一部に支援が必要なレベル
要介護1 基本的な日常生活の一部に介助や介護が必要なレベル
要介護2 介護がないと日常生活にトラブルが懸念されるレベル
要介護3 自立歩行が困難で、日常的に介護が必要なレベル
要介護4 日常生活において全面的に介護が必要なレベル
要介護5 寝たきりの状態で、つきっきりの介護が必要なレベル

日常生活の補助

未経験から介護職

介護の主な目的は日常生活を自力で行うことが困難な利用者に対して日常生活の補助を行うことです。

利用者としっかりコミュニケーションをとりながら行うことで、安心してサービスを届けることができます。

具体的な内容としては、食事や入浴、排泄など日常的に行う作業の補助です

  • 食事補助
  • 入浴補助
  • 排泄補助
  • レクリエーション
  • トランスファー(トランス)

食事補助

食事は生活において最も重要な要素の1つです。

食事を規則正しい時間にしっかり摂ることで必要な栄養を補うことができます。

単に食事を摂ることだけではなく、しっかりとした栄養をつけることで健康な生活をサポートします。

何を食べたいのか確認するほか、栄養士などとも相談してメニューを決める必要があります。

楽しく食事を摂ることは健康を支えるうえで欠かせません。

しっかりと食事の補助をしてあげましょう。

入浴補助

入浴が困難であるという利用者には入浴の補助を行います。

入浴には身体を綺麗にする他、身体を温めて自律神経を整える効果があります。

入浴をする場合は足もとが滑りやすくなっているため、転倒事故にも気をつけましょう。

お湯の温度調整も適宜行います。

排泄補助

排泄を自力で行うことが難しいという方にはトイレや排泄などの補助を行います。

場合によってはおむつの使用などを使用し、根気が必要になる仕事です。

排泄補助には個人の尊厳が大きく関わってくるため、適切な補助をするようにしっかりとコミュニケーションをとる必要があります。

レクリエーション

レクリエーションは「娯楽」や「余暇」を表すものです。

介護におけるレクリエーションでは、生活の質(QOL)を上げるため、また他人とコミュニケーションをとることで脳を活性化する効果があります。

介護をする側にとっては、利用者に楽しんでもらえるようなレクリエーションを考えることが仕事です。

また、個人の健康レベルに合わせたレクリエーションを提供することも考慮にいれましょう。

介護現場で行われるレクリエーションには以下のようなものがあります。

  • 運動系レクリエーション
  • 工作系レクリエーション(折り紙など)
  • 脳トレ
  • 合唱

トランスファー(トランス)

介護などで利用者を移動してもらうことをトランスファー、あるいはトランスといいます。

介護サービスを利用される方は1人で移動することも大変なので、適宜補助が必要です。

例えば、乗り物を使うときや入浴するときなど、移動を補助する際にトランスファーを行います。

適宜声掛けをしていき、利用者の介助に努めていきましょう。

介護現場のマネジメント

未経験から介護職

介護の現場においては実際にサービスを行き届かせるためにケアプランを作成します。

ケアプランにおいては介護現場の人員管理などをマネジメントします。

ケアプランの作成には利用者やご家族と面談をする他、介護に携わる介護員や他のサービス責任者ともしっかりとしたコミュニケーションをとらなければなりません。

必要な人員を適切に配置できるよう、安心して利用してもらうためにしっかりとケアプランを作成しましょう。

ケアマネジャー

「ケアマネジャー」はケアプラン作成に関する仕事。

どのような介護サービスを実行するかという、ケアプランを作成することが役割です。

利用者にとって最善のサービスを実施できるか、作成したケアプランを正確に実行することが求められます。

ケアマネジャーになるには5年以上の実務経験と、ケアマネジャーの資格が必要です。

経験と知識が必要でハードな仕事ですが、サービス全体を俯瞰して見ることができます。

サービス提供責任者(サ責)

サービス提供責任者、通称「サ責」は介護サービスの管理を行う仕事です。

サービス提供責任者は資格の名称ではありませんが、介護に関する専門知識が求められるため「介護職員実務者研修」の資格が必要です。

ケアマネジャーや他のメンバーとコミュニケーションをしっかりとっていき、ケアプランを適切に実行していくことが求められます。

介護業界の転職活動のポイント

未経験から介護職

介護業界で転職をしていくにはどのようなことに注意すればいいでしょうか?

転職活動では「自分を知ること」と「企業を知ること」の2点が柱になります。

何故自分が介護の仕事をしたいのか、自分が介護業界にとってどんな役割を持つのか知ることで転職活動を有利に進められるでしょう。

  • 自己PR
  • 志望動機

自己PR

転職活動で重要なのは自分を知ることです。

自分の性格面の特徴は何なのか、何故介護業界に興味を持っているのか確認しましょう。

自分の性格を知ることで志望動機なども見えてくるものです。

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自己PRのコツ

自己PRのコツは、相手にとって自分が魅力的な人材であるように見せることです。

「給料が高いから・・・」と自分目線の理由ではなく、自分が介護現場で貢献できる人材であることを認識してもらえるようにし意識しましょう。

自分の強み

自己PRは自分をアピールする場なので、自分の強みを明らかにしましょう。

性格的な強みであるのか、スキルや能力面での強みなどを自覚することで自分の強みを明らかにすることができます。

「他人や社会に貢献することが好き」など抽象的なものでも構わないので、自分の強みを明確にアピールすることを心がけましょう。

具体的な経験を交える

自己PRを作成するときは具体的な経験を交えると説得力が増します。

例えば、介護業に未経験な場合であっても、身近な人の役に立った経験などを織り交ぜると業務にも活かしやすくなります。

介護業に経験がある場合は、自分の経験を業務に活用していく方法などを具体的に話すことで実際に転職して働く姿をイメージさせやすくなるでしょう。

志望動機

未経験から介護職

転職活動では自分と会社のマッチングを行うため、相手を知ることが重要です。

志望動機においては、何故その会社に入りたいのか、どのような貢献ができるのかを相手に理解してもらいます。

前述した「自己PR」と繋がる部分でもあり、「自分はこういう人間」「こういう貢献がしたい」とストーリー立てて話せるようになるといいでしょう。

志望動機で重要なこと

介護業界の志望動機で重要なことは、やる気や人間性のアピールです。

実務経験は入社してからでも補うことができますが、人間性の部分は中々変えられません。

「人の役に立ちたい」などといった根本的なマインドを表に出すことで評価も高まっていくでしょう。

未経験の志望動機

介護業界を未経験の方はどのように志望動機を作成するべきでしょうか。

経験があれば実績をアピールすることができるのですが、未経験の場合は中々そうはいきません。

実績的なものよりも、やる気や人間性をアピールすることで貢献できる人材だと思わせることができるでしょう。

また、企業は「やる気があって長く働いてくれる人材」を求めていることが多いです。

相手がどういう人間像を求めているのかも確認しておくと志望動機を作りやすくなるでしょう。

志望動機NG例

志望動機でやってはいけないのが、自分だけの都合を語ること。

「給料を上げたい」「残業を減らしたい」などといった個人的な都合を志望動機の理由として挙げるのは避けましょう。

もちろん、条件交渉で給与面や労働条件面での交渉をしていくことは必要ですが、志望動機の第一声として挙げるのは適切ではありません。

自分がどのように貢献できるのかを説明することでアピールしていきましょう。

転職活動の進め方

未経験から介護職

転職活動においては、一般的に以下の流れで進んでいきます。

転職活動は自分1人の力で出来ることは限られています。

転職サービスでは転職に必要な面接対策や条件交渉など、様々なサポートを受けることができるので積極的に活用していきましょう。

おすすめの転職サービスについては、「介護職の転職活動なら転職サービス!」の項目も合わせてご確認ください。

転職サービスに登録

履歴書・職務経歴書の作成

面接

条件交渉

入社

転職サービスに登録

転職活動を進めるにあたっては、まず転職サービスに登録しましょう。

登録する情報は氏名などの個人情報のほか、学歴や職務経歴など。

その他、必要に応じて希望条件などを入力します。

その後にサポートをする際の判断材料となるので、正しく情報を入力しましょう。

履歴書・職務経歴書の作成

企業に応募する際に提出する履歴書や職務経歴書の作成を行います。

職務経歴書においては自己PRや志望動機など、企業へアピールするポイントなどを記載します。

特に、自分の経歴においてアピールポイントなどがある場合は、それを明確にすることで企業の目に留まる可能性も高くなるでしょう。

転職サービスによっては履歴書・職務経歴書の添削指導を行ってくれますので、困ったことがあればアドバイザーに確認してみるのもいいでしょう。

応募

履歴書・職務経歴書を作成した後は企業への応募を行います。

転職サービスには魅力的な求人が多数あるので、自分の希望する条件に合った求人を見つけることができるでしょう。

応募をした後、提出した情報や履歴書・職務経歴書などを参考にして企業側が書類選考を行います。

面接

書類選考に通過した場合、面接に進むことになります。

面接では条件の確認や自己PRと志望動機などを確認する場です。

何故転職したいのか、どのように貢献できるのかといったことをアピールしましょう。

書面では分からない情熱などを示すことで企業側へのアピールに繋がります。

面接の回数は企業によって異なりますが、選考が複数回行われることもあるので気を引き締めて臨みましょう。

条件交渉

面接の最中、あるいは入社の段階になったときは給与面などの条件交渉を行います。

転職サービスによっては条件交渉を行ってくれることがあります。

条件交渉は自分では中々難しいことがあるので、プロに任せてみるのもいいでしょう。

入社

選考に通過した場合、入社となります。

入社後は希望されている通りの活躍を目指します。

また、必要に応じて資格取得などキャリアアップをしていきましょう。

転職活動は入社することがゴールではなく、入社後いかに活躍していけるかが重要です。

多くの人に介護サービスを届けられるよう、実力を磨いていきましょう!

介護職のやりがい・メリット

未経験から介護職

介護職のやりがいやメリットはどこにあるでしょうか?

介護職は困った人の直接役に立つ仕事であるため、「誰かの役に立っている」ことを実感できる仕事です。

また、資格をとることでキャリアップしやすい仕事でもあるため、やる気があるほどステップアップすることができます。

人のためになる仕事ができる

介護の仕事は困っている人に寄り添う仕事であるため、人のためになる実感を持ちやすい仕事です。

他人を助けることで社会貢献の意識も持てるため、やりがいのある仕事です。

誰かのためになる仕事が好き、という人にとってやりがいのある仕事といえるでしょう。

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人と話すのが好き

人と話すのが好きだという人は、多くの人とコミュニケーションをとりながら仕事を進めることができます。

介護は重労働で大変な仕事ですが、それだけ人と接することの多い仕事です。

他人から感謝される仕事であるため、やりがいや成長を実感できるでしょう。

資格や経験を積みながらステップアップしやすい

介護職に関する資格は数多くあり、国の制度も介護人材の育成を後押ししています。

そのため、資格や経験を積みながら優秀な介護人材としてステップアップできる仕事といえるでしょう。

介護の資格には実務経験を必要とする資格も多いため、経験を重ねることで資格を取得するチャンスも増えていきます。

知識や経験を積み重ねることで、成長する実感を得ることができるでしょう。

何歳からでもチャレンジしやすい

介護の仕事は何歳からでもチャレンジしやすいことも魅力です。

他の業界だと、未経験は若手からでないと挑戦できないということはありますが、介護業界は30代や40代からでも挑戦しやすい仕事です。

平均年齢も高いため、チャレンジしやすい仕事であるといえるでしょう。

売り手市場?介護業界の将来と活用できる制度

未経験から介護職

介護業界の将来はどのようになっているでしょうか?

少子高齢化などにより、介護サービスを利用している人が増えているにも関わらず介護サービスを届ける人口は減っています。

また、介護人材の待遇も見直されつつあり、様々な制度が導入されています。

介護業界における課題や介護人材の動向について確認してみましょう。

サービス利用者の増加

少子高齢化などにより、介護サービスを利用する人の数はますます増え続けていくでしょう。

サービスの利用者が増えるということは介護をする人の役割も増え続けるため、介護業界における人材確保は喫緊の課題です。

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少子高齢化

日本では少子高齢化が進んでおり、今後もその流れは変わらないでしょう。

内閣府の統計によると、65歳以上のいわゆる高齢人口は日本人の3割ほどを占めるものなっています。

今後も高齢化が増え続けるとすれば、彼らの介護をするための人材確保が必要になってくるのです。

内閣府『令和2年版高齢社会白書』:https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2020/zenbun/pdf/1s1s_01.pdf

介護ロボットの導入

未経験から介護職

近年、どの業界でも労働時間を短くするために「業務効率化」や「自動化」「ロボット化」といったことがキーワードとなっています。

介護業界も例外ではなく、介護ロボットの導入によって人が行う作業を機械化するという流れが顕著です。

人の手による仕事の負担を少しでも減らすために、介護ロボットの導入による介護業務の自動化が進められているのです。

介護ロボットとは

ITなどの技術発展により介護ロボットの開発が進められています。

介護ロボットとは、以下の要素を持った機械のことです。

  • 情報を感知する(センサー系)
  • 判断する(知能・制御系)
  • 動作する(駆動系)

今まで人が行っていた介護の仕事をロボットが行うことにより、人の手

介護ロボットは難しい?

世間一般では「業務効率化」が求められており、ロボット化などによる作業の効率化が進められています。

しかし、介護の仕事ではロボット化することは難しいのが現状です。

何故ならば、介護の仕事は人の手によることが多いため中々ロボットに作業をさせることが難しいためです。

仮に介護ロボットの導入が進んだとしても、介護ロボットの管理をするのは人の手によるものです。

介護ロボットを動かす人材が介護に関する知識を有している人材でなければ、介護ロボットを制御して作業を効率化することは難しいでしょう。

ロボットが導入されたとしても、やはり優秀な介護人材は必要とされ続けるのです。

例:パラマウントベッドの「アリウスシリーズ」

パラマウントベッド

https://www.paramount.co.jp/

医療用ベッド等を取り扱う「パラマウントベッド」では介護ロボットの開発・普及に取り組んでいます。

人材難が深刻である介護業界で介護ロボットがスムーズに取り入れられるように介護ロボットの導入を目指しているパラマウントベッド。

同社の「アリウスシリーズ」では重症患者等がスムーズに起き上がれるように、ベッド全体が傾いて起き上がることを補助する電動ベッドです。

高精度な体重測定機能も備わっており、利用者の健康状態を把握することもできます。

医療機関にスムーズに導入が進められるように、スリム化にも取り組んでおりベッドの搬送性を高めています。

介護職の処遇

未経験から介護職

介護の仕事は人手不足により業務時間が長くなりがちで、大変な仕事という意見があります。

実際、介護職として勤めている人の多くが介護職の処遇や給与などに不満を持っているのが現状で、介護人材の確保が課題です。

政府にとっても介護業界の人材確保は重要であるとしているため、積極的な支援を行っています。

政府による支援

政府では介護職に従事する人の待遇を改善するべく、様々な政策を行っています。

例えば、2019年(令和元年)に始まった制度では難関資格である介護福祉士の資格を持つ介護従事者の改善策を実施。

「介護福祉士」の資格を持つリーダー職の方に月額最大8万円相当の処遇改善を実施。

これにより、介護職の離職を防ぎことを目標としています。

介護分野就職支援金貸付事業

厚生労働省HP:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188098_00002.html

厚生労働省は2021年4月より「介護分野就職支援金貸付事業」を実施しました。

この制度は、未経験から介護職を目指す人材が「介護職員初任者研修」など公的な介護研修を実施することで介護職に就きやすくなるという制度です。

この制度を活用して就職を目指す方は20万円を借り入れることができるうえに、2年間以上介護職に従事することで返済が免除されます。

未経験から介護職を目指したいという方には金銭的な援助を受けたうえで転職活動を進めることができるので、介護職の雇用拡大が見込める制度といえるでしょう。

介護職の正社員になるには?

未経験から介護職

介護職の雇用形態には正社員や非正規社員(パート・アルバイト)など様々な雇用形態があります。

それぞれについてメリットやデメリットがありますが、高い待遇を望める正社員での雇用を希望するという人が多いようです。

介護職で正社員になるには以下の記事も合わせてご確認ください。

【調査】介護職の正社員採用は未経験可も多い!正社員の働き方メリット・デメリット

「介護の仕事は未経験でも正社員になれる?」 「正社員の他にどんな働き方がある?」 「介護職の正社員で働くメリット・デメリットが知りたい」 介護の仕事、できれば正社員で働きたいと考えている方は少なくない ...

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勤務形態

介護職の勤務形態には4通りあります。

正社員は給料が高いですが、責任が重く労働時間が長く大変な仕事です。

パート・アルバイトは時給制であることが一般的で、勤務時間が管理いしやすいですが正社員と比べて給料面などの待遇が低い傾向にあります。

  • 正社員
  • 契約社員
  • 派遣社員
  • パート・アルバイト
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正社員のメリット

正社員は給料が高く、福利厚生も充実している傾向にあります。

何より安定した雇用環境で働けるというのは仕事をするうえで大きな魅力の1つでしょう。

資格取得を奨励している企業も大きく、資格をとることでキャリアアップに繋げることができます。

正社員のデメリット

正社員は給料が高い分、仕事に対する責任も大きいものです。

責任が多ければ仕事に拘束される時間も長く、プライベートと両立できる時間も短くなってしまいます。

高い報酬は高い責任と表裏一体のものですので、業務スキルだけではなく責任感を持って仕事にあたることが望まれます。

資格でスキルアップ

資格を持っていればマネジメントの仕事ができるようにため、正社員で採用される可能性が高くなります。

おすすめの介護資格については「食いっぱぐれない?介護職の方におすすめの資格」の項目も合わせてご確認ください。

介護職は夜勤がある?

未経験から介護職

介護職では夜間も介護をする職種もあり、夜勤が求められることもあります。

夜勤は体力的にもメンタル的にもハードな仕事ですが、夜勤手当が貰えるというメリットもあります。

夜勤に臨まれる場合は生活リズムや体調の管理に気を配り、自分の体をケアしながら勤め上げていく必要があります。

介護職の夜勤については以下の記事も合わせてご確認ください。

介護士
介護職の夜勤の仕事内容は?お給料や夜勤専従について徹底解説

「介護職の夜勤って大変?」 「介護職の夜勤のお給料はいいの?」 という疑問をお持ちではありませんか? この記事では ・夜勤の仕事内容 ・1日の流れ ・介護の夜勤勤務の金銭面 ・介護夜勤のメリット、デメ ...

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夜間の介護

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夜間の介護は夜勤となり、泊まりで行うため、体力的にハードです。

主な仕事内容は利用者が就寝するまで、夕飯の準備やベッドの準備をすること。

利用者が就寝した後は緊急事態に備えて夜間のコールがないか、夜間の見守りを行います。

利用者が安全に就寝して朝を迎えることができるように見守ることが夜間の介護です。

夜勤の仕事は眠気の戦いであり、体力的にもハードであるため必要に応じて休息をとりながら仕事をしましょう。

デイケアやデイサービスは夜勤が少ない?

未経験から介護職

デイケアやデイサービスは日中の勤務が基本であるため、夜勤が少ない傾向にあります。

プライベートとの両立をとりたい人、夜勤を避けたい方はデイケアやデイサービスの仕事を探してみるといいでしょう。

ただし、デイサービスには泊まりで行う仕事もあるため、まったく夜勤がないわけではありません。

柔軟な働き方が迫られることもあるでしょう。

夜勤手当が貰える

夜勤は大変な仕事ですが、それだけ見返りもある仕事です。

労働基準法で午後10時から午前5時までの仕事には夜勤手当を支払うことを義務付けられているのです。

夜勤手当は基本給に25%を加えた額を支払うことになっているので、夜勤が可能で効率よく稼ぎたいという人には夜勤が向いているでしょう。

夜勤の体調管理に注意!

私たちは基本的に昼に活動して夜に休むサイクルになっていますが、夜勤になるとそのサイクルを崩すことになります。

特に食事や睡眠などの時間が不規則になると自律神経などに不調をきたし、体調にも影響が出てきてしまいます。

夜勤に励む場合は睡眠時間の確保や規則正しい食生活を摂ることを含め、自分で体調管理をしていくことが求められるのです。

食いっぱぐれない?介護職の方におすすめの資格

未経験から介護職

介護職には様々な資格があり、資格を持っていればキャリアアップへの道が開かれます。

以下は介護資格の代表例と取得難易度などを表したグラフです。

それぞれ、実務経験などによって受験資格が異なる場合がありますが、無資格で受験できるという資格もあります。

未経験から始める方は「介護職員初任者研修」「介護職員実務者研修」といった資格の取得をまず目指すといいでしょう。

資格名 難易度
介護職員初任者研修
介護職員実務者研修 ★★
介護福祉士 ★★★
社会福祉士 ★★★★
精神保健福祉士 ★★★
介護支援専門員(ケアマネジャー) ★★★★★

働きながら介護資格を取得する方法については、以下の記事も合わせてご確認ください。

介護 介助
介護の資格は働きながら取得できる?資格取得方法を徹底解説

「介護の資格を働きながら取ることはできる?」 「介護福祉士のなり方って?」 という疑問をお持ちではありませんか? この記事では「介護の資格は働きながらでもとれるのか」について解説していきます。 さっそ ...

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介護職員初任者研修

未経験から介護職

「介護職員初任者研修」は介護資格の中で最も初級的なものに位置づけられ、介護未経験の方はまずこの資格取得を目指すべきものです。

資格概要

介護職員初任者研修は130時間の座学を行った後に修了試験を受験し、合格した方のみ資格を得られるというものです。

旧名を「ホームヘルパー2級」といい、2013年4月より現在の「介護職員初任者研修」のという名称に変更になっています。

講座は資格スクールなどを選んで受講し、決められたカリキュラムに沿って学習を進めていくというものです。

受験資格

介護職員初任者研修は入門的資格として位置づけられており、特に受験資格はなく誰でも受験することができます。

介護職としてキャリアアップする方は、まず介護職員初任者研修から受験するといいでしょう。

難易度

介護職員初任者研修では講義が終わった後に修了試験が実施されます。

修了試験を合格すれば無事に介護職員初任者研修の資格を取得することができます。

合格率などは公表されていませんが、普通に講義を受けていれば問題なく受験できる難易度です。

介護職員実務者研修

未経験から介護職

「介護職員実務者研修」は座学および実務研修を通じて介護職員の業務を学ぶ資格です。

資格概要

介護職員実務者研修は質の高い介護サービスを提供するための知識を学び、実践的な介護スキルを学ぶ資格です。

また、介護福祉士を受けるためには介護職員実務者研修の資格が必要ですので、介護福祉士に挑戦するための登竜門といえるでしょう。

また、介護職員実務者研修の資格を持っていれば「サービス提供責任者」を名乗ることができます。

キャリアアップの一環として有益であり、一定の介護知識がある方は取得を目指しましょう。

講座は450時間

介護職員実務者研修の資格を得るためには450時間のカリキュラムで組まれた講座を修了する必要があります。

忙しい時間を作って450時間の勉強時間を確保するのは大変であり、相当の根気が必要です。

前述した介護職員初任者研修の資格を持っていれば450時間のうち130時間を免除することができます。

受験資格

介護職員実務者研修の受験資格は特にありません。

しかし、先に初級的な試験である介護職員初任者研修の資格を取得してから実務者研修の資格を取得する人が多いようです。

介護職員初任者研修を持っている方は先に受けた130時間の講座を免除されるため、少ない時間で資格を取得することができます。

また、後述する介護福祉士の資格を受けるためには実務者研修の資格が必要となります。

難易度

介護職員初任者研修と同様に、講座を受けて修了試験に合格すれば介護職員実務者研修の資格を名乗ることができます。

修了試験の実施状況はスクールによって異なりますが、基本的に修了試験は落とすものではないため、真面目に講座を受けていれば合格できる内容となっています。

介護福祉士

未経験から介護職

「介護福祉士」は介護や福祉に関する資格。

介護に関する資格の中では唯一の国家資格となっており、介護福祉士の資格を持っていれば多くの介護に携われるようになります。

資格概要

介護福祉士は「社会福祉士及び介護福祉士法」に基づき介護や社会福祉の増大に寄与するための資格です。

「介護福祉士」は介護に関連する資格のなかで数少ない国家資格であり、多くの介護従事者が介護福祉士の資格取得を目指しています。

試験内容

公式HP:http://www.sssc.or.jp/kaigo/past_exam/index.html

試験項目は以下の11項目に分けられています。

それぞれについて介護や医療に関する基本的知識および専門的知識が求められるものです。

回答方式はマーク式であり、しっかりとした知識を身に着けていなければ正答できない内容となっています。

試験には筆記試験と実技試験があり、介護に関する深い知識や経験を必要とするものです。

人間の尊厳と自立、介護の基本
人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
社会の理解
生活支援技術
介護過程
発達と老化の理解
認知症の理解
障害の理解
こころとからだのしくみ
 医療的ケア
総合問題

受験資格

介護福祉士になるには以下の4つのルートがあります。

介護実務経験ルートでは介護現場で3年以上の実務経験を必要とします。

また、介護福祉士になるには介護職員実務者研修が必要です。

  • 実務経験ルート
  • 養成施設ルート
  • 福祉高校ルート
  • EPA(経済連携協定)ルート

難易度

介護福祉士の試験は年に1度行われ、合格率は60~70%といわれています。

他の国家資格と比べると高い合格率となっているため、しっかり受験対策をすれば合格できないものではありません。

資格スクールなどを活用して効率よく学習を進めていきましょう。

社会福祉士

未経験から介護職

「社会福祉士」は「社会福祉士及び介護福祉士法」に基づき社会福祉の寄与に貢献する資格です。

介護福祉士よりも専門的で高度な社会福祉の知識を問われるものです。

資格概要

公式HP:http://www.sssc.or.jp/shakai/

社会福祉士は介護福祉のみならず、社会全体の福祉に寄与するための資格です。

より広範な社会福祉に関する知識を問われる試験です。

社会福祉士は名称資格であり、合格すれば「社会福祉士」を名乗れて様々な業務を行えるようになります。

医療ソーシャルワーカーと呼ばれる仕事に従事するには社会福祉士の資格を取得する必要があります。

受験資格

社会福祉士の受験資格は4年生大学で指定科目を受験した方、2年生短期大学で指定科目を受験して2年以上の実務経験がある方など。

その他、様々なルートで社会福祉に関して学んだ方が受験資格対象となります。

詳細な受験資格については以下ページも合わせてご確認ください。

受験資格者:http://www.sssc.or.jp/shakai/shikaku/route.html

難易度

試験は年に1度行われます。

合格率は30~40%ほどで、介護福祉士よりも合格率が低いものです。

社会福祉士の試験の特徴は出題範囲が広いこと。

介護福祉に関する出題もあれば、社会全体に関する出題もされます。

特徴が掴みづらく、勉強が難しい出題となっているので資格スクールで試験対策を行うといいでしょう。

精神保健福祉士

未経験から介護職

「精神保健福祉士」は精神保健に関する資格です。

資格概要

公式HP:http://www.sssc.or.jp/seishin/index.html

精神保健福祉士は名称資格であり、精神科ソーシャルワーカーと呼ばれる仕事に従事するために必要になる資格です。

受験資格

精神保健福祉士の受験資格には4年生大学を卒業し、一定期間の就業経験が必要です。

詳細な受験資格者の受験ルートについては以下ページをご参照ください。

受験資格者:http://www.sssc.or.jp/seishin/shikaku/route.html

難易度

精神保健福祉士は出題の6割ほどを正答すれば合格となり、合格率も60%ほどとなっています。

精神保健をはじめ、社会福祉などに関する知識を問われる出題となっています。

介護支援専門員(ケアマネジャー)

未経験から介護職

「介護支援専門員(ケアマネジャー)」は介護現場でマネジメントを行う資格です。

介護支援専門人は受験資格に5年以上の実務経験が必要で、試験を受けるにもハードルの高い難関の試験。

介護支援専門員の資格を持っていれば、どの介護現場においても即戦力で通用する人材として重宝されるでしょう。

資格概要

介護支援専門員は正式名称を「介護支援専門員実務研修受講試験」といいます。

介護に関するマネジメントを行う資格であるため、介護に関する高度な専門知識を必要とします。

試験は全国の都道府県で実施されており、地域によって細かい試験要項が異なることがありますので注意してください。

受験資格

介護支援専門員の受験資格を得るためには一定の職種で5年以上900日以上の実務経験が必要です。

相応の実務経験を必要とするため、ベテランの介護従事者などが挑戦するべき資格といえるでしょう。

  • 国家資格等(介護福祉士など)
  • 生活相談員
  • 支援相談員
  • 相談支援専門員
  • 主任相談支援員

難易度

合格率:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187425_00007.html

介護支援専門員は年々難しくなっており、直近の合格率は15~20%ほどと難関の試験となっています。

しっかりと試験対策をしなければ合格できない試験です。

介護資格の取得に便利なサービス

未経験から介護職

介護資格を取るには資格スクールの利用がおすすめ!

資格スクールでは資格に必要な知識を効率良く学ぶことができ、試験対策も行えます。

特に、未経験から始める場合には専門家の指導などを受けることで知識の習得が早くなります。

スクールを使う場合は費用がかかりますが、資格を取れば将来的な昇給が見込めるため先行投資だと思ってスクールなどのサービスを利用するべきです。

会社が資格取得を推奨している場合は制度を活用するのもいいでしょう。

何よりも、独学で進めるよりもスクールで学んだ方が効率良く学習が進みます。

シカトル 株式会社エス・エム・エス
ニチイ ニチイ
三幸福祉カレッジ 三幸福祉カレッジ
ベネッセケアスタイル ベネッセ
ユーキャン 介護資格
▼ 詳細はこちらをクリック!

シカトル

シカトルで自分に合った資格サイトを探す

「シカトル」は介護サービスに特化した資格サービス!

資格スクール探しは大変で、どのスクールを選んでいいか迷ってしまいます。

資格スクールを比較して、どのスクールがいいかを選べるのでスムーズに資格スクールが見つかるでしょう。

選べる資格

シカトルでは様々な介護資格から自分がとるべき資格の情報を得ることができます。

介護の他にも医療分野の資格など介護現場で役に立つ資格が盛りだくさんです。

資格スクールを探していくうちに、自分がとるべき資格について興味が出てくるかもしれません。

キャリアアップの選択肢を広げるためにも、様々な資格を比較検討してみてはいかがでしょうか。

未経験の資格探しは?

シカトルでは「どの資格をとればいいか分からない!」という方も安心できるように様々なコラムが用意されています。

資格スクールの利用者の声から試験のポイントまで様々な情報を比べることができるので、是非参考にしながら情報収集をしましょう。

ニチイ

ニチイ

ニチイで資格をとる

「ニチイ」は45年以上の実績を持つ老舗のサービス。

ニチイは全国に8,000件の契約医療機関があり、1,800ヵ所の介護事業所を運営しています。

それぞれの介護現場の実情や現場の声など、最新事例を講座に反映しているため、現場に即した学びを行えるのです。

選べる学び方

ニチイ

ニチイでは「通学」「通信」など様々な形態から学び方を選ぶことができます。

医療事務や介護スタッフなど、介護現場で必要な知識を全面的に学ぶことができるサービスです。

教室の豊富さ

通学の教科書は全国300ヵ所!

お住まいの近くに通いやすいところで学ぶことができます。

就業サポート

ニチイでは学ぶだけでなく、就業もサポート!

資格を取得した後、講座を修了した後は登録手続きが煩雑であったりします。

ニチイではそういった手続きもしっかりサポートをし、その後の就職も支援。

学んだことを現場で使えるような支援を行います。

三幸福祉カレッジ

三幸福祉カレッジで資格をとる

三幸福祉カレッジでは介護に関する資格を学ぶことができます。

資格試験の勉強ができるだけでなく、就労の支援をしてくれるため未経験の方が介護業界に挑戦することをサポートしてくれるサービスです。

三幸の3つの幸せ

三幸という名前には3つの幸せという意味が込められています。

  • 利用者の幸せ
  • 介護者の幸せ
  • 介護現場の幸せ

介護利用者に快適なサービスを届けて幸せを提供することはもちろん、介護を行う介護者や介護現場にも幸せを届けます。

利用者が介護を通じて自立を支援することが幸せを提供。

介護者にとっては適切な介護教育を指導することでスキルアップを指導。

さらに、介護現場全体にとっても介護業界の課題である人材不足を解消。

介護を通じて「日本を元気に明るくする」を原動力にサービスの実現に取り組んでいます。

ベネッセケアスタイル

ベネッセケアスタイルで資格をとる

ベネッセケアスタイルは教育業界の大手であるベネッセが運営する介護サービス。

2003年設立の同社は教育現場で培ってきたノウハウを元に介護教育の現場でも最適な教育を届けます。

また、介護教育だけではなく介護事業にも力を入れており、介護現場の発展にも尽力しています。

  • 高齢者介護サービス事業
  • 高齢者住宅事業
  • 保育事業
  • 学童クラブ事業
教育のベネッセ!

ベネッセケアスタイルでは教育業界大手のベネッセだからこそできる充実の教育カリキュラムから資格勉強をすることができます。

未経験から受けられる「介護職員初任者研修」から上級資格である「介護福祉士」へと徐々にステップアップしていけるカリキュラムです。

さらに、ベネッセケアスタイルでは介護教育のほかに介護サービスにも力を入れていることが強みです。

お得な受講料やキャッシュバックで、料金面が心配な人も安心して資格勉強に励むことができます。

「介護」と「教育」の業界トップであるベネッセケアスタイルでお得に資格勉強をしましょう!

高齢者介護サービス事業

ベネッセケアスタイルは介護サービスにも尽力。

「自分や自分の家族がしてもらいたいサービスを提供する」というコンセプトのもと、ご高齢者やご家族へサービスを提供。

入居型介護サービスのほか、在宅介護サービスや介護人材の教育にも取り組んでいます。

オペラをテーマにした「アリアシリーズ」や認知症治療をコンセプトにした「くららシリーズ」など様々なテーマを持った介護事業を展開。

全国に展開した介護事業で介護サービスをお届けします。

高齢者住宅事業

老人ホームは早いけど、家族に迷惑をかけたくない、などという思いから高齢者住宅の需要が増えています。

高齢者が自立した生活ができるように住宅を提供することで支援します。

ユーキャン

ユーキャンで介護資格をとる

ユーキャンは「生涯学習」をテーマに介護資格をはじめ様々な資格を習得するための学習をすることができます。

通信講座を中心に人気の資格を効率的に学ぶことができるサービスです。

ユーキャンの強みは以下の3つです。

  • 実績
  • わかりやすさ
  • 学習サポート
実績

ユーキャンの強みは様々な資格を取得することができる実績とノウハウ。

2019年度のオリコン調査で顧客満足度1位を獲得し、資格取得を目指す全ての人を支援します。

わかりやすさ

ユーキャンは顧客満足度が高く、「わかりやすい」ことが評判です。

資格勉強はわかりやすいことが重要で、途中で諦めずに資格取得までたどり着くためにはわかりやすい教育が必要。

わかりやすい教育サービスを受けることで、結果まで繋げることができるでしょう。

学習サポート

ユーキャンは充実な学習サポートを実施!

添削指導など、学習に詰まったことがあれば個別に確認することができます。

介護職の転職活動なら転職サービス!

介護職の転職は介護専門の転職サービスを利用することをおすすめします。

転職サービスには多数の求人が用意されており、希望の条件を見つけることができるでしょう。

また、アドバイザーなどが付いている場合は、充実した転職サポートを受けることができます。

転職サービスを上手く活用して転職活動を成功させましょう。

サイト名 運営
e介護転職 株式会社ベストパーソン
介護ワーカー 株式会社トライト
マイナビ介護 株式会社マイナビ
介護レポ 株式会社repo
きらケア レバレジーズメディカルケア株式会

介護専門の転職サービス

介護業界の転職には介護専門の転職サービスを利用することをおすすめします!

介護の特化した転職サービスを使うことで、優良な求人に多く出会うことができるでしょう。

また、専門のキャリアアドバイザーなどから転職に関する助言を受けることができるため、分からないことは確認することができます。

便利な転職サービスを最大限に活用して転職活動を効率的に進めていきましょう。

▼ 詳細はこちらをクリック!

きらケア

きらケア

きらケアで介護求人を探す

「きらケア」は介護専門の転職サービス。

「未経験OK」「無資格OK」など、様々な条件から介護求人を探すことができます。

理想の求人を探して転職活動を進めていきましょう。

専門のアドバイザー

きらケアでは専門のアドバイザーが転職に関するアドバイスをしてくれます。

特に、初めての転職の場合は分からないことが多く不安になることもあるでしょう。

転職のプロであるアドバイザーの助言によってキャリアアップをしていきましょう。

仕事の紹介

きらケアでは仕事の紹介をしてくれることはもちろん、便利な情報の共有をしてくれます。

良い情報以外も平等に共有してくれるので、納得して転職活動を進めることができます。

選考・面接のフォロー

転職活動で避けて通れないのが選考・面接。

特に、面接では短い時間で自分の強みをアピールしなければなりません。

面接のフォローなどを受けることで、転職活動で適切にアピールすることができるでしょう。

条件交渉

働く前の給与面・労働環境面での条件をしてくれます。

面接のときは中々条件交渉は難しいと思うかもしれません。

交渉のプロに任せることで安心して入社後も働いていけるでしょう。

マイナビ介護

マイナビ介護

マイナビ介護で介護求人を探す

マイナビ介護は人材業界大手のマイナビが運営する介護専門の転職サービス。

業界大手ならではの豊富な求人数が魅力!

5万社以上の掲載がある求人からご希望に叶う求人を見つけられるでしょう。

アドバイザーがヒアリング!

マイナビ介護では専任のアドバイザーが転職活動の状況についてヒアリングを行います。

転職活動について悩んでいること、転職活動の進め方についてヒアリングし、おすすめの求人情報などを共有。

マイナビ介護だけが取り扱っている非公開求人など、お宝求人などを紹介してくれるサービスです。

面接対策から入社条件までサポート

履歴書の添削、面接対策から入社条件に至るまで転職活動で行う手続きをすべてサポート!

転職活動ではわからないことも多く、手続き面や条件交渉などで不安に思うことも多いかもしれません。

利用は無料!

マイナビ介護では無料で転職サービスを利用可能です!

無料相談から求人の紹介、転職のサポートまで全て無料で受けることができるので安心して利用できます。

信頼できる転職アドバイザーの力を借りながら転職活動を実現させましょう。

介護レポ

介護レポ

介護レポで介護求人を探す

介護レポは介護業界専門の転職サービス。

専任の担当者が介護業界への転職をサポートしてくれます。

30秒で簡単登録!

介護レポでは利用者の状況に合わせて簡単登録!

お持ちの資格や希望の勤務形態を入力することで30秒で転職の診断を進められます。

現場の声がわかる!

介護レポでは求人に乗っていない現場の声も参考にすることができます。

未経験・無資格の方などは現場のリアルな声を聴くことで安心して終業後の様子を確認できるでしょう。

転職活動は転職することがゴールではなく、転職をしてから活躍することが重要です。

情報を確認して有意義な転職活動にしましょう!

e介護転職

e介護

e介護転職で介護求人を探す

e介護転職は「人のために働きたい」介護の転職を応援する転職サイトです。

職種は地域から求人を見つけることができます。

会員登録で情報収集

e介護転職に会員登録することで介護の転職に便利な情報を収集することができます。

転職活動には情報収集力が物を言いますが、スムーズに情報を集めることができるサービスは重宝するでしょう。

また、会員登録をしているとスカウトメールなどが届きます。

思わぬ好条件の求人から声がかかることがあるので、まずは無料で会員登録してみてはいかがでしょうか。

年収診断

e介護転職

介護職年収診断:https://www.ekaigotenshoku.com/shindan/

簡単な情報を入力するだけで適正年収がわかる!

正確や経験・保有資格などから介護業界としてどれぐらい「年収」を稼げるかがわかります。

多数の求人から統計をとったデータから年収を測るので、数値も正確に近いものです。

転職をすることでどれぐらい稼げるようになるのか?興味のある方は試してみましょう!

便利なアプリ

e介護転職が便利なアプリに!

アプリを活用することで求人を探すことができます。

また、情報収集にも役立つツールとなるでしょう。

アプリはAndroidやiPhone、iPadで利用できます。

介護ワーカー

介護ワーカー

介護ワーカーで介護求人を探す

介護ワーカーでは介護職の転職をフルサポート!

介護職に特化した求人情報を数万件掲載しており、ご希望の条件で転職が可能になるでしょう。

スムーズな転職活動

転職活動は自分の力だけでは進められず、色々な人と連携して進めていくものです。

介護ワーカーでは転職をフルサポート!

ひとりでは難しい転職活動を強力にバックアップします。

求人の紹介から面接日程の調整、入社に至る際の雇用条件の調整などを行ってくれます。

介護職に挑戦してキャリアアップしよう!

未経験から介護職

介護職の仕事内容やおすすめの資格、介護業界の動向などについて見ていきました。

介護業界は少子高齢化などによって人材難の状況であり、やる気のある人材であれば成長しやすい業界です。

また、未経験からでも挑戦しやすいのが介護業界の魅力です。

資格サービスや資格スクールなどを最大限に活用して効率的に資格を取得し、レベルの高い介護人材へと成長しましょう!

経験を積んで資格を取得することで、企業からも求められる人材へと成長できるでしょう。

介護業界の転職なら介護専門の転職サービスの利用がおすすめ!

転職活動を経ることでキャリアアップをしていきましょう!

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